|
|
|
アンノウン
|
作詞 彩葉に |
|
さよなら。 乾いた部屋に1人
不器用に首輪の飾りを垂らし
「どうしてそんなに死にたいの」
輪っかの先に映る時刻は朝7時
ぼやけた。世界は歩みを止めた
あなたの足音が聞こえないどうして
そんなに泣いてるの?
経った今すべてがどうでも良くなった
改竄された虹がとても綺麗で
内緒だよ unknown
私はずっと手を握っている
裏表のない真水を飲んで
ずっとずっと離れたくないの
愛なんかで片付けないで
さよなら。乾いた部屋で1人
今にも解けそうな飾りを問う
「どうしてそんなに死にたいの」
…
何故だかあなたの手が安心するの
裏表のない生粋な温もりを
ずっと離れたくないよ
愛なんかで片付けないで
|
|
|