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ハイビスカス
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作詞 ソラ |
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(サビ)
美しく咲く君はどんな時でも魅力なんだ
必要なら僕は水にでも土にでもなろう
美しく咲く君をいつまでも見守りたい
これからも、隣に居ていいかな。
君を見つけるまで道草をたべてた僕は
寄り道をし、無駄な時間をただただ過ごしてたな
海の見える場所から見えた君の姿
これからこの花は大事にまもっていこう。
そう決断できたんだ。
見ず知らずの僕を君は近くまで寄せ付けない
大事にしたいのに。空回りは良くしてたね
そんな時君が僕にいってくれた
そばにいて欲しい
純粋な気持ちがこんなにも嬉しいものだと
僕はいままで知らなかった。
それからの日々はより彩りをまして
綺麗な赤色を側で見守る僕
絶対に傷つける訳には行かない
繊細な君だからこそ
1番の愛を注いでいくから
だから。
君が散るまで見守らせて
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