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見えない証明
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作詞 森リズム |
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見えるもの小なり < 見えないもの大なり
手に入るもの小なり < 手に入らないもの大なり
時間をかけて明確になる不明確
答えがないのが答えの哲学 でも
自分なりの答えすら探そうとせんやつは
赤子と勝負しても勝敗は互角
上下左右も 数字も月日も
ツールの為に決められたルール
存在しないものに依存した現在
見えないはずの明日、明後日見るより
過去の記憶をあさってみたら?
さんざん思考つらつら並べて
なんかそれっぽい詩にして
もうそれやめて在るとか無いとか
考えることが多すぎんだわ
視覚・聴覚・味覚・嗅覚
触覚を超えた第六感
方程式じゃ成り立たん けど ツールの為に数字で代用
ツールがないとつながれんから
無色透明・無味無臭でも存在していると信じたくて
未来や希望の呼び名をつけた
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