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罪断
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作詞 G_10 |
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掴めなかった手 あの頃の思い出
今も目を閉じる度にフラッシュバックすんだ
乗り越えるんだって Ah この身を鼓舞して
自由と平和を 勝ち取りにいくんだよ
犠牲の上に成り立ってる 偽りの平和を
矛盾しつつも 何処か受け入れていた
夜が巡る度 非力な自分が嫌になるんだ
叫びだしたくなる位の 衝動が重なった
嘆きの日々 重ねた罪 断ち切るなら今
掴めなかった手 あの頃の思い出
今も目を閉じる度にフラッシュバックすんだ
乗り越えるんだって Ah この身を鼓舞して
自由と平和を 勝ち取りにいくんだよ
大切が増える度に 汚れていった手
矛盾しつつも 何処か受け入れていた
朝が来る度 自分だけじゃ無くなっていった
失う度に 自分が無くなりそうになった
独りでいたいのに 独りだけじゃ足りない
掴めなかった手 あの頃の思い出
今も目を閉じる度にフラッシュバックすんだ
皆で乗り越えるんだって Ah この身を鼓舞して
自由と平和を 勝ち取りにいくんだよ
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