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endday.
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| 作詞 asuka |
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気づいた時にはもう手遅れで
どこまで戻ればいいかわかんない
人生一からやり直したいわけじゃないけど
今が嫌すぎる夏。
暑い寒い7月のこと
地球はもう壊れてしまったみたい
僕も壊れそう死にたいのに死ぬ勇気もない僕を笑うだろな
なんでみんなと同じくできないのか
なんで順位なんてつけるのか
なんで一つだけ1人だけ選ぶの
平等なんてただの戯言だろ？
嫌いな場所で嫌いな人が心の汚い人間が
なんであんなにも楽しそうに笑うんだ
僕を、僕を知らないくせに
分かってるよ僕は劣等生
僕の意見なんて聞く気もないだろ？
お前らの玩具になった夏
僕自身が僕を嫌いになった夏
よく今日まで頑張ったねと
僕の頭撫でた担任の顔
知ってて何もしなかったくせに
メディアの前では善人ぶってら
今更なんも信じたくないし
誰かより優れたものもない
好きなことをする価値もない僕の声を声を叫びたい
矛盾だらけのこの世界で
矛盾だらけの僕の声を
ひたすら僕は叫び続けたい
もう僕に関わらないでくれ
上下 不平等 矛盾
苦しい しんどい 誰か助けてくれ
この声もどうせ届かないのは
痛いほど知ってるんだよ
もういっそ地球ごと壊れてしまえ
順序も何もなく全てが
1度にパッとなくなっちゃえばいい
明日なんて来なけりゃいい
もしも、もしも生まれ変われるなら
もしも、もしも来世があるのなら
僕の、声が、誰かに届くなら
いつか幸せになりたい
僕の、声を、聞いて
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