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HAKUHOU
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作詞 katsura |
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二重アゴをこじらせて 白鵬ですとボケる君
滑ったなと思いつつ 面白いねと返す僕
僕が引いて 君が押し込んで
それでちょうどいいバランス 心地良い
ありがとう さようなら
てな訳でまた明日
毎日 何気ない約束を交わして
ごめんねで 仲直り
そうしたらすぐ笑顔
温かい一回り小さなその手 握りしめる
国技館に連れてくと 白鵬デカいと騒ぐ君
やけに胸が騒ぐから そうでもないと返す僕
帰りの電車じゃ 口を聞かなくって
だけど帰る家は一緒で ひとつだけ
ありがとう さようなら
繰り返すあいさつは
これからの未来への ほんの保証
ごめんねは 水、養分
すぐ花開く笑顔
魔法にかかったようなメロディー 包み込む
難しい言葉じゃ伝えられない
口下手で ごめんね
ありがとう さようなら
繰り返すあいさつも
君となら特別な 光を秘めてる
ごめんねで 仲直り
そうしたらすぐ笑顔
白鵬の半分の重さのその身体 抱きしめる
白鵬 ありがとう
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