|
|
|
灯籠
|
作詞 kazusa |
|
僕の胸に熱く火を灯した あの日の衝撃
それからの毎日
終わり=叶うものだと思ってた
笑顔で勝ち取ると信じていた
突然失った夢は
まだ残像が消えないままで
握りしめた思いが
僕の中を浮遊する
灯し続けた火は 空っぽな心に包まれ
無限の空へ飛んでゆく
いつかこの火は誰かの胸にわたり
私はその中で生きるでしょう
僕の胸に熱く火を灯した あなたの言葉
それからの毎日
終わり=叶うものだと思ってた
涙なんて流すまいと決めていた
突然去ったあなたは
まだ残像が消えないままで
温まった思いが
僕の中を浮遊する
灯し続けた火は 空っぽな心に包まれ
無限の空へ飛んでゆく
いつかこの火は誰かの胸にわたり
私はその中で生きるでしょう
灯し続けた火は 空っぽな心に包まれ
無限の空へ飛んでゆく
いつかこの火が誰かの胸にわたるように
その小さな火を燃やし続けて
あなたの世界に明かりが灯るまで
|
|
|