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会いたいな
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作詞 神崎 |
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君が隣にいたらなんて妄想してみる
そんなことあるはずもないのに
窓を開ければ星が夜空にうかんでいる
今何してるかなんて考えちゃう
夜風が心地よく吹いてるなら
きっと楽しく過ごせてるかな?なんて
想像だけれど
会いたいな君に
手の届かないところにいるけれど
叶わない恋と知ってるけれど
笑った顔を見るとなぜか恋しくなるの
これがいわゆる胸キュンなのかな?
君に夢中でリアルの青春なしだけれど それでいいの
でもね 匂わせだけはかんべんよ
君に限ってそんなことはないと思うけど
君が誰かに恋したって考えてみる
いやだいやだそんなはずないよ
窓を開けたらいつもと変わらぬ風景
誰かに恋してませんようにって祈るの
夜風は吹かずに熱さが沁みる
私は君に一喜一憂してる
恋ってめんどう
会いたいな君に
手が触れるだけでめちゃくちゃ
そんなはずないって知ってるけれど
笑った顔をいるとなぜか恋しくなるの
だからこれからも好きでいさせて
君に夢中で周りが見えなくなるけれどそれでいいの
でもね匂わせはかんべんよ
永遠に夢を見ていたいから笑っていて
夢の中でどこに行こうか
君の好きな映画でも観る?
私はどこでもいいよ
君の笑顔が見れるなら
会いたいな君に
手が触れるだけでめちゃくちゃ
そんなはずないって知ってるけれど
笑った顔をいるとなぜか恋しくなるの
だからこれからも好きでいさせて
君に夢中で周りが見えなくなるけれどそれでいいの
でもね匂わせはかんべんよ
永遠に夢を見ていたいから笑っていて
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