|
|
|
12/14
|
作詞 ぴちゃん |
|
愛してると僕は言った
真っ暗で冷え切った部屋
真っ黒の布団の中
君のTシャツを
掴まなきゃ消えちゃいそうで
心から願うたび
目に見えるものが嘘みたいで
信じるとか信じないとか
そんなのどうでもよくて
温もりが伝うたび
君を僕の方が好きみたいで
付き合うとか結婚とか
本当にどうでも良くなってきて
とりあえず寝る事に決めた
ああ
誰が決めたの
この世の理を
そんなのお断りよ
言えたら楽なんだろう
型にハマらない人
最近は増えたけど
やっぱり願っちゃうよ
ロマンスの結末を
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|