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宴歌嫌いの演歌節
作詞 野馬知明
歌えと請われりゃ 謡いもするが
惚れたはれたは 記憶の彼方
残り僅かな 人生懸けて
唄う誠の 愛ひとつ
艶歌嫌いの 男の演歌節
出世と諭吉で 頬撫でられて
義理も人情も 木の葉の軽さ
愚痴は言うまい 男がすたる
馬鹿を承知で 意地を張る
援歌嫌いの 男の演歌節
頼むと拝まれ ひと肌脱いだ
掛けた情けが あだになっても
恨み辛みは さらりと流し
せなで風切る 男意気
怨歌嫌いの 男の演歌節
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宴歌嫌いの演歌節 (作詞:野馬知明)
歌詞タイトル
宴歌嫌いの演歌節
公開日
2021/04/02
ジャンル
演歌
カテゴリ
その他
コメント
諭吉はやがて栄一にとって代わられる。
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