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夜の月と君
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作詞 あみむめも |
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夜に浮かぶ月を眺めて 君を想う
そうしてまだ何回も君の名前を呼びたいな
月が満ちる夜 星々が君を見て綺麗だねと
囁いている
そんな物語しか語れないけど
君を一言で表すなら かぐや姫だねって
夜には 夜には 君を迎えに来るのかな?
※満月から月の使者が来て 君は月へと
光る道を歩いて行くのかな
嫌だ 嫌だと言っても君は寂しそうに
光る道を歩いて行くのかな
勇気や愛なんて君にどれだけ語っても
僕の想いを全部捨てて君は僕の前から
居なくなるのにな
失敗ばかりの日々 君をどうにか迎えに
行きたいと願っても 行き方もいく方法
でさえも何にも分からないのに
どれだけを策を講じても 君はそれを倍に
して無理だと言っているのに
あぁ さよならだ もうすぐで君に
会えない時間が重なっていく
※月夜に光る君を 僕は大好きだった
光る道を君は何にも言わないで
夜の星達が僕と君を別れ別れにする
彷徨いながら生きて 生きて
今宵は月が綺麗でしょう?
君は月そのものです
※満月から月の使者が来て 君は月へと
光る道を歩いて行くのかな
嫌だ 嫌だと言っても君は寂しそうに
光る道を歩いて行くのかな
勇気や愛なんて君にどれだけ語っても
僕の想いを全部捨てて君は僕の前から
居なくなるのにな
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