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今日を超えていけ
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| 作詞 朔neko. |
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右を見て 左見て 背伸びして
届きそな星を 手でかざして
見つめてる世界は騒がしいけれど
誇りを持って ここに生きてられる
夜が明け 陽が昇る そんな毎日を
忙しなく 私たちはここにいる
自転車で駆けていく そんな街路樹の
木洩れ日に 私たちは顔を向ける
新しい何かの兆しとともに
前を見て 後ろ見て 声だして
願ってた 流星の尾っぽが
たどり着く世界に 叶わないものも
あること知るも ここで生きていこう
風が吹く 荒れもする そんな生き方に
立ち向かう 私たちは胸を張る
自転車で駆け抜ける そんな街中(まちなか)の
朝焼けに 私たちは顔をあげる
気付かされる夢の何かとともに
手を鳴らせ 大地踏め 時代を見つめて
たくましく今日を超えていけ
風が吹く 荒れもする そんな生き方に
立ち向かう 私たちは胸を張る
夜が明け 陽が昇る そんな毎日を
忙しなく 私たちはここにいる
自転車で駆けていく そんな街路樹の
木洩れ日に 私たちは顔を向ける
新しい何かの兆しとともに
確かにある愛の願いとともに
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