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CRY & WORDS
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作詞 朔neko. |
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あなたで泣いた日のことは忘れない
笑いあった日よりも多いから
頬を染める黄昏が 何重にも悲しくさせる
「またね」って別れたのに
もう二度と会えない気がした
振り返り見る背中に
どんなに伸ばした手も届かないと感じた
私が泣いた日なら数えきれない
あなたが笑かそうとしたって
家路に帰る足取りが重く 笑顔も思い出せない
何度も抱きあったのに
何度もなかったことにできる
見えなくなるまで見てる
あなたの姿が夕焼けで遠く浸る
2人のSTORYは限りなく虚しく
世界中のEARTHを
しっかり踏みしめていられたら 何か違った?
どんなやさしい言葉も
トゲのように胸に刺さった
冷たい言葉のほうが
私たちにしっくりといく気がする恋を
続けてきたんだと 心がいま痛み知る
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