|
|
|
senpai
|
作詞 Ibu |
|
いつかでいいから
気付いてくれるといいなって
考える学生生活です
kouhaiなりの考えなのです
気持ちは焦る一方だけど
焦っても伝わらない事位
分かり切っているからこそ
募ってしまうものなんです
ねえ、senpai
私の気持ちに気付いていますか?
気付いてませんか?
気付いてくれたらさ
凄く嬉しいなって
そうやって思いを馳せる事ができるなんて
なんて素敵な世界なんだ
もしよろしければ私となんて
思うだけで嬉しかったな
それが青春だったな
いつかが来ないから
未だに気付かないのでしょう
思う学生生活です
私がsenpaiならば
きっと気付けた筈なのに
そんな妄想膨らませる程
余裕ぶっているのでしょうか?
強がっている者なのでしょうか?
ねえ、kouhai
自分の気持ちに問いかけるよ
自分すら気づけないなら
そりゃそうだって
思考が回っちゃう訳で
そうやって考えを押し付けてしまうなんて
それは最悪な世界なんだ
もし気付けたなら私となんて
思ってくれたら嬉しかったな
自分すら気付けてないのに
私がsenpaiを想った様に
私もkouhaiに想われるのかな
だったら僕は前だけ見てじゃ
いけないなって気付けたら
やっぱり
そうやって思いを馳せる事ができるなんて
なんて素敵な世界なんだ
もしよろしければ私となんて
思うだけで嬉しかったな
それが青春だったな
それで良かったんだな
それも形だったんだな
これで良かったのかな
でも、もう一度私の気持ちに
気付いてくれるのだとしたら
この想いを伝えるから
待っていて欲しいな
|
|
|