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Re:StaЯt
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| 作詞 Ibu |
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心在り所見つけたかい？
飛び後悔し満ち欠けていく
音楽隊は世と推し移る
そんなStaЯtも偶にはどうだい？
速さと叫びが共鳴をする
縋りつくことと和を合わせる事が
白黒だってつく事なんでないのさ
ならばStaЯtの時に肩をつけようぞ
熱は変わらない 日にちが嗄れるまで
喜怒哀楽と気を楽に 哀は無く愛があるもんさ
でもそれって結論
つらさとかを十人十色に 自宅に居る訳にはいかないさ
終らせたいことを 理不尽が襲うのならStaЯt始めよう
StaЯt！スタートラインに皆(みな)立っていたんだ
フライングをしちゃったときも皆で手を取り合って
Re:StaЯt！再び始め動くことができたら
再始動の幕開けさ！再びStaЯtに戻れたら
子供の様に遊びまぐれ！
タッタッタとかける音、ポンポンポンと弾ける時
Re:StaЯtは始まる、全ての曲をディスクに籠めながら
えとえとえとといい続けたら
幸せなんで生命も心も
素晴らしいといえなくなっちゃうな
なら、StaЯtでケリをつけようか？
障がいなんで飛び越して
会話が下手くそ？それなら
夜中にやれば認められる
StaЯtってそんなものだろう
落ち着かない時は 上がり下りを繰り返し
体力が足りない？ ならば音楽をゲームにしちまえばいいんだ
そしてそれは
演奏をすることを レンズ越しに見ることどれも大事な事なんだ
答え合わせで笑いあう事、今ならオールナイトだって超えられるだろう
それが縮図というStaЯtなら
幸せ探しはまだ終わらないのかい？
もしも今が不幸だと思っているなら
Re:StaЯt、再びStaЯtに戻ろう
どんな奴でも、死にはしなければ大人になる
ならば大人なりに舞い上がれ！
ばあばあばあと姿を見せて、わあわあわあと驚く声
皆がRe:StaЯtに戻る、その瞬間をライカで納めて
不幸なんかぶっ壊せ！あの時goodbyeといった心は分からないけど
読み進めることしか僕にはできないから
Partyが始まれAll right、踏み出すStaЯtはバラバラでいい
掠り傷なんで些細な事さ、でも少しは休んで一旦終止符を打ち
まだ歩ける時がきたら進めばいいのさ
「Re:StaЯt」その名がついたならば
何度も繰り返し、未知の未来に辿り着くことができるだろう
Startを切ることができたならば
自分らしさを知ることができるだろう
トントントンと鳴り響くノックの音、ギイギイギイと扉が開く
貴方にとっての畢生を！諄々と巡り進み続けるのさ！
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