ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ch
作詞 みや
必死だったときのあたしは
思い出すと気恥ずかしいくらい乱暴
でもそのがむしゃらなあたしに
少しも惹かれなかったと胸はって言える?

いつか他愛ない会話のひとつに
君の名前を口にすることができなくなるまで
そっと見続けるよ
いつか君があたしを忘れても
その時もたぶん好きなまま居ると思う
叶わないのに今もまだ 帰ってきてくれないかと待ってる

刻々過ぎる日常の中に君を思い出してしまうのは、
日々のすべてのひとつひとつを君を思って過ごしたから
浴衣も名札も靴ひもも、ベンチも小さな丘のことも
あなたを想うことがあたしであることだったから
愛してたから 愛してるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ch
公開日 2007/05/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 別れた彼氏の事を考えて書きました…コメント、アドバイスなどよろしくお願いします!!!
みやさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ