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アシタ。
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作詞 sinon |
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いつも愛想笑いして
自分をごまかしてばかりだった
いつも現実から逃げて
自分を隠してばかりだった
夢・希望投げ捨てて
くだらない日常過ごした
だけどいつかに誰かが
背中押してくれたりした
「あきらめんな」って いってくれた
少しだけ、勇気出たりして・・・
心開くことさえ
ためらってたぼくも
一つ光るモノを目指して生ける
ような気がした
涙流すことさえ
怖がってたぼくも
抱きしめられる温かさ信じて生ける
ような気がした
またアシタ目指して生ける
ような気がした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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