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桜と夢
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作詞 ひか |
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ひとりで歩む この道を 桜の花が輝かせてくれる
どうしてだろう こんなに爽やかな 風が吹いて 軽やかなの
ふわふわな気持ちを色で表そう
桜色の言の葉を 何度も歌いたいと願うよ
空を見て 大きくあくびをしたの せえの
こんなにゆったりとした時は 居心地が良くて
なんだか不思議だけど 楽しい
ららら このメロディーと共に希望を持って さぁ
勇気がどんなに辛くても 僕の心を繋いでくれるよ
それは強がりでも なんでもなく 君が居てくれたから
桜の木の下で 思い出をつくったよ
今年いちばんのきらきらな世界を あなたにも届けたい
僕らが歩む 日々の先を僕は希望と呼びたいけど
言葉にならない 重い気持ちが なぜか足を止めているんだ
この重荷を捨てたい時
あなたの声が 助けてくれたの
夢色の言の葉を何度も歌いたいと願うよ
夢の中へ 未来を見てみて
こんなにも輝くから ららら
僕らの一歩を踏み出す 夢色のこの瞬間を
先の未来を変えたい
勇気がどんなに辛くても 僕の心を繋いでくれるよ
それはこの気持ちが前を向いて 夢を描いているから
桜の木の下で僕らは駆け出す
この葉たちが 私の心を爽やかにしてくれたの
陰が長くなると 夕日が見えてきたね
こんなに一緒にいたいと願う
この1日を終わらせたくないなぁ
まだまだ 綴っていきたい 君へのプレゼント
ありがとう この心が今 勇気を持って歩き出す
君の笑顔が 私に力を与えてくれたから
この陰の上で 光を探そう
伸びてゆく姿の中で 歩き出そう
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