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池袋でのregret
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作詞 HIDEYA |
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震える君の涙が 僕に突き刺さる
何も言えなくて ただ君を見ていた
キャバクラの中で 輝く君と違う
本当の君を見た気がした
初めて出会ったのは 初めての来店
僕の横に座った君の顔 輝いている
君の顔をso見るとね 何も言えなくて
ただその瞳に 吸い込まれてしまう
いつかはお金が 無くなってしまうけれど
それまでは傍にいて下さい
(セリフ)
情熱の街池袋 決して眠りはしない池袋
その街に たった一つの 物語があった
傷ついたときもある 傷つけたときも
そんな日々の全てが今では 忘れられない
「ごめんね」なんて言葉が 届くはずもなく
記憶の中で 笑っている君だけ
もしも一つだけ 想いが届くなら
本当の君でいてくれよ
(セリフ)
夜の街は 決していい事ばかりじゃない
騙して騙されて それの繰り返しさ
だからこそ 本当の一期一会 たとえ大金を使っても
そこでしか見られないドラマがある
だから今日も 俺はこの街に 繰り出していくのだ
そう 新たな物語を探しに
終わらない涙 心に秘めては
また新しい夢 拾い集めてみる
新しい日々が また始まるんだきっと
決して後ろは見ないんだ
またこの街でも 朝を迎えては
忙しそうに 人々が動いて
昨日の事など 忘れてしまったように
新しい未来感じて
池袋というこの街で
(セリフ)
夢だらけの街池袋 決して眠りはしない
この街で 僕は今日も 生き続ける
本当の自分を探しに
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