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弦
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ねえいつまでそこにいるの
想い描いた空の上
ほらむなしさが舞っているよ
ねえ何を恐れているの
歩けない走れないでは
ほらできない約束になってく
指先で鳴らした細い響きが
近づけては遠ざける
あの日のまま
想い描いて送り時代の中で
夢の詞に変わってくのを信じて
もう諦めるなんていうの
拾い集めた弦の声
より激しさが増してるよ
まだ過去を捨てられないの
譲れない信じないでは
また大きなチャンスは去ってく
行先の見えない暗い響きに
ゆれ落ちてはふさいでる
ありのまま
想い描いて送り光の中で
夢の詞に変わってくのを信じて
もしもまだ記憶のどこかに
「言葉の続き」があるのなら
聞かせてほしい
出会えて良かったこと
教えてほしい
指先で鳴らした細い響きが
近づけては遠ざける
あの日のまま
想い描いて送り光の中で
夢の詞に変わってくと信じて
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