|
|
|
青の歌
|
作詞 青空ビーバー |
|
限りない未来も忘れたい過去も
この深い空へと堕ちていく
ここはどこだそこはどこだ
あいつはいったい誰なんだ
何気ない日々も君を繋ぐ鎖なんだ
いつまでも続いていけ
そう願ってた願っていたんだ
ところが僕は心なき日々を
全て消し去ってしまったんだ
青空をこの手に引き寄せてしまえばよかったのかな
都会ってなんだい?
とか言ってらんないくらい
僕の頭をつきぬける
その墓は誰の?そこから離れろ
なんてことまだ言ってんよ
君を連れ出していきたくて
揺れる電車に乗ってたって
世界のことなんてさっぱりだけど
君の笑顔が忘れらんない
今は君がいればそれでいいそれだけでいい
君はいつも窓に向かい
僕には見えない青に思いをはせ
そっと目をつむっている
限りない未来も忘れたい過去も
この深い空へと堕ちていく
そういつも君が僕に言って聞かせるストーリーは
都会ってなんだい?
とか言ってらんないくらい
僕の頭をつきぬける
その墓は誰の?そこから離れろ
なんてことまだ言ってんよ
君を連れ出していきたくて
揺れる電車に乗ってたって
世界のことなんてさっぱりだけど
君の笑顔が忘れらんない
今は君がいればそれでいいただそれだけでいい
|
|
|