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抵抗
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作詞 😜頭お菓子胃😜 |
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登校中のバス停前黒い背広の中年の
傘が邪魔で通れたもんじゃない
「そんな白い目でこっち見んなよ」、「分かってんならさっさとそこどけよ」
凝固した心で睨み付けるが 結局なんも言えない言論不十
明日の不安が僕を殺すから
僕も不安を殺してやった
そしたら虚しさが乗り合わせ
路線変更出来ぬ自殺志願者の墓場
「自由と自分勝手を区別しかねた、だから僕は人を殺した」
なんて夕方6時に女々しくスマホから流れ出すニュースは塵だ
君の絶望が僕の希望として芽吹くのなら
君の幸、不幸は全部個人の為の飯の種でしかないんだ
明日に弱き君の抵抗に力を
空が睨んでる ほら銃口を向けろよ
夜の冷気が唯一の僕の居場所だ
見えぬ明日を照らすんだ 誰かではない君自身で
明日に弱き君の抵抗に力を
空が睨んでる ほら銃口を向けろよ
夜の冷気が唯一の僕の居場所だ
見えぬ明日を照らすんだ 誰かではない君自身で
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