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井の中の淡水魚
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| 作詞 だふ |
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井の中の淡水魚
A
私があなたへ旅する時間
あなたは彼女と深めてた
ふわふわの表皮にいつも弾かれて、真には触れられない、痛くなくてまたぶつける
彼女のせい？だけじゃない、
中で血が出てわかってた
傷んだ鱗は治りにくい
B
皆に優しかっただけ、想像力が過ぎたんだ
旅してるって思ってた
ひとりきりの、小さなお散歩
あれは幸せだったかな、
意味を考えればいたたまれずに消してしまう
儚い私だけの景色、あなたと見ることはない
サビ
それがリアル、そのうちハネムーン
キラキラの大きな海へ二人は泳いでく
塩分の濃い世界が飛び散って目に染みただけ、涙は出ない
だって泣く程の思い出は無い
たった一瞬の喜びを何度も反芻して朝を迎えた
日々
ねぇ何か届いていましたか
一番聞きたかったよ
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