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五月-satsuki-
作詞 遊櫻
少し蒸し蒸しする夕方の
思い出振り返る記憶花
桃色に香る 無数の煌めき
瞼が閉まる鳥の音に

ゆっくりゆっくりのんびりして
どこかでどこかで待ってくれていたね
希望の欠片は隅っこに
隠して…いつか拾いに行こうか!

流れ星瞳に輝いて消えて
降り注ぐ流星の想い募る
僕ら少し歩み続ける架け橋の先へ
ほら どんな辛い道にいても
笑える日がきっと来るから

揺らぐそよそよと風鈴の鈴
肌に直接感じる気持ち良い風
可憐のようだ 無数の煌めき
心が踊る人々の歓喜

僕らは季節の日差しを知る
水辺の波紋がひとつに集る
旋律の紙切れ宝の中に
しまって…置き忘れて…

どんなに今を生きてきたって
変わり続ける今の世の中

どんなに今を生きてきたって
変わり続ける今の世の中

流れ星瞳に輝いて消えて
降り注ぐ流星の想い募る
僕ら少し歩み続ける架け橋の先へ
ほら どんな辛い道にいても
笑える日がきっと来るから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 五月-satsuki-
公開日 2020/05/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 5月になんとなく感じた訳の分からないこと。
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