|
 |
|
キャンプファイヤー
|
| 作詞 kata |
|
やっと君の前に来た 今は二人きり
顔が赤く見えるのは 炎に照らされたせい
もしかして照れているの？
いつもなら そうふざけていた
顔を上げてほしい あと少し
赤くなった顔を もっとよく見たいから
もしかして照れているのかな？
...そんな事を思ってみたりして
目当ての子と踊れた？ 僕に質問する
…って何でそんなことを聞くの？
今がその時なんですけど
止められない 高鳴る鼓動
胸の奥から ドンドン聞こえる
言いたいけど 言えなかった この気持ち
心とからだ ぐるぐる回る
君とダンスで ぐるぐる回る
つないだこの手は離したくない
いつも君の前には みんながいるから
周りを明るくさせるのは たぶんその笑顔のせい
人気者と知人A
いつもなら そう感じていた
僕を見てほしい そして笑って
きっと真っ赤に 照れ上がっているから
顔に書いてないかな この気持ち
...そんな事を思ってみたりして
聞かれたその質問に 僕は"うん"と答える
…ってその答えでは50点
今がその時なんですから
あの炎より 熱い鼓動
体中から あふれ出す
かわいい 好きだ アイラブユー
頭の中 ぐるぐる回る
フォークダンスも ぐるぐる回る
つないだこの手は離したくない
前に話した好きな子だけど
ごめん 本当にごめん 誤魔化したんだ
気持ち 選べなくて 今 壊すのは怖くて
話す勇気がなかったんだ
もしかしたら 君の鼓動も
少しは高鳴っているのかな
つないだ手が熱くなる
止められない 高鳴る鼓動
胸の奥から ドンドン聞こえる
言いたいけど 言えなかった この気持ち
心とからだ ぐるぐる回る
君とダンスで ぐるぐる回る
星空の下 高く 熱く
もう一度君と手をつなぎたい
|
|
|
