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北斗七星
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作詞 檸檬茶 |
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ひろい宇宙の中で ずっと動かない星がいた
なんでか 大事にしたいと思った
必ずその星を見つけるし 必ずつかみ取りたいと思っていた
名前も知らない輝く星 でもそこにいる
いつからだろう 名前を知りたいと思ったのは
いつからだろう 手を取りたいと思ったのは
名前を知った きみの名前を
名前を知った この気持ちの
これが恋なのか はたまた愛なのか
僕には分からないから きみを知りたい
ひろい世界の中で ずっと笑っているきみがいた
なんでか 大事にしたいと思った
必ずきみを見つけてしまう 必ず手を握ってみたいと思っていた
きみは僕の名前を知らない きっとそうだよね
いつからだろう 僕の名前を知ってとっ思ったのは
いつからだろう 僕の思いを知ってっと思ったのは
名前を知った きみの好きな人
名前を知った きみの気持ち
ひろい世界の中で 僕はきみに恋をした 愛した
ひろい世界の中で きみはあの人に恋をした 愛した
ひろい世界の中で きみは静かに泣いた
こんなにもひろい世界の中で 僕たちはたしかに恋をした 愛を知った
名前を知った きみの名前を
名前を知った この気持ちの
これが恋なのか はたまた愛なのか
僕には分からないから きみの側にいるよ
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