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桜雪連れ舞い
作詞 石井静流
畳の上で死ねないと
口癖だった あんたとは
心中してもいい覚悟
桜よ雪よ 連れて舞え
男は去って 振り返る
女は泣いて 強くなる
四月の初め めずらしく
桜と雪が宙を舞い
心が揺れた 泣けてきた
私の胸にお帰りよ
一人で死ぬの 許さない
誰かと死ぬも 許さない
まともに生きてこなかった
そんなの百も承知です
それでも惚れりゃ 命がけ
桜よ雪よ連れて舞え
男は去って 振り返る
女は泣いて 強くなる
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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桜雪連れ舞い (作詞:石井静流)
歌詞タイトル
桜雪連れ舞い
公開日
2020/09/28
ジャンル
演歌
カテゴリ
冬
コメント
桜と雪が一緒に舞う四月。どんなにか美しいでしょう。しかし、わたしは何故か、桜散る時泣けてくるのです。
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