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君が気付いた時じゃもう遅いんだ♬
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作詞 松井薫 |
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君が誰よりも大事な人だと言うけれど
私の気持ちを知らずに何していたの?
あなたは居心地の良さに甘えてたよね
私たちは運命的かの様直ぐに付き合った
大好きな山手線は平日だから混んでいて
壁ドンしては私の胸をキュンとさせたね
いつもデートは犬の銅像前だったよね?
カラオケで持ち歌披露して盛り上がった
最初からお互い二人似ていたわよね?
私を丸で家政婦さんだと君は言うけれど
私はあなたの召使いじゃないんだからね
タイムセールで買った商品一緒に選んで
カルピス一緒に飲みながら楽しむ競技とか
複雑な番組見た後に話した事を忘れない
君が幹部研修だからと言ったその日から
スマホで君からの着信なくて泣いてたよ
私はもう恋を諦め自立することを目指した
君を忘れた頃に着信来てもゲームオーバーよ
君は今からでもやり直せると言うけれど
もう私はあなたとはバイバイしたんだよ
寄りを戻すなら別れなんて選ばないでよ
君が気付いた時じゃもう遅いんだ♬
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