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君は最高の女王様だよね?と笑う君
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作詞 松井薫 |
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あの公園でいつもの様に汗流す君
そんな君を純粋に応援したい私は
発刊多量な君に1品出したよね?
翌日君が私の名前を大きな声出し
私の頭を軽く撫でて思わず私照れたのよ
私はそれから丸で妹の様だったよね
春夏秋冬いくつかの時を重ねたわね
嫌な話題や勇気を貰ったりしたけど
やっぱり私なんかで良かったの?
君は私をからかう言葉は酷いよね?
「君は最高の女王様だよね?と笑う君」
今は君が運転席で私が隣にいるからね
私たちが命掛けて大切にしたい者を
ずっとずっと守り通したいと思うんだ
私を泣かせたり怒らせたらお仕置きよ
すっぴん下着姿とかでも大丈夫かな?
あの日私が気を利かせたから君が居る
女王様は最悪最低な私の王子様だよね?
私たちの記念日6月4日を祝ったね?
もしも踏み込む勇気がなければ進まない
例え誰かを傷付けても欲しい物が君なんだ
君が私をロックオンした言葉に泣く私
あなたとこうして隣に居座る女王様
勇気は時にブレーキ掛けてしまうけど
前進するのも良いからねと笑う君がいて
何十年後も僕は君の女王様よと笑う私なの
「君は最高の女王様だよね?と笑う君」
眼鏡が似合いお腹が少し出てる君
弟ミタイか兄なのか友達なのか父なのか
分からないけど今日も明日も宜しくね
イビキが煩いなんて言わせないからね
君が失礼する言葉はいつも同じなんだ
「君は最高の女王様だよね?と笑う君」
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