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腐敗
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作詞 てくてくだら。 |
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[1]
腐りきった太陽に
腐りきったこの体を浴びせ
今日も腐りきった何かのために
身を殺すと言うのか
−
箱庭のなか今日も誰かの富のために
この躯中働かせている
誰かの富、一度食べてみたいもんだ…
−
腐りきったこの躯を
誰か、愛してくれる奴はいるんだろうか
今日も心が折れたこの躯を
誰か愛してくれませんか…
[2]
腐りきった人生に
望みあるかと問うてみたけれど
分かりきったこと、無いんだよ
−
どこにも無いんだよ
−
箱庭のなか今日も自分が生き残るために
この躯中働かせている
たまにはのんびりしたいもんだなぁ
−
腐りきったこの躯を
誰か、愛してくれる奴はいるんだろうか
今日も心が折れたこの躯を
誰か愛してくれませんか…
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