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ウミシン
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作詞 てくてくだら。 |
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[1]
秋と冬の狭間に
産まれた希望の鉄路(みち)
それは彼らにとって大きな
大きな賭けと夢を抱き走る
−
その日からみんな変わり果てた
知らない土地の電車がこの街並みに
新たな景色を魅せてくれた
−
「ゆめきぼ」に向かって
新しく走り出した私たちは
そう、鉄が必要なんだ
そう、鉄が必要なんだ
[2]
秋と冬の狭間に
産まれた希望の鉄路(みち)
それは僕らにとって大きな
大きな何かを抱き走る
−
その日からみんな変わり果てた
知ってる土地の電車が知らない街に
新たな景色を魅せてくれた
−
「ゆめきぼ」に向かって
新しく走り出した私たちは
そう、鉄が必要なんだ
そう、鉄が必要なんだ…
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