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The Midnight World
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作詞 てくてくだら。 |
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激動の時代 風が吹き荒ぶ
いつからか物価高くなり
生きることもままならない
絶望の時代 悪が吹き荒ぶ
いつからか石油高くなり
伸びることもままならない
…
遠い昔はああだった
とても良い時代だったとあなたは言うけど
そんなたわごと今通じるわけがない
誰かこの荒れた時代を直してくれませんか
…
夜更けたこの世を照らすライトは
希望のレール走るあの電車
ああ電車よ私たち
病んだ人間を極楽へ連れて行け
病んだ人間を極楽へ連れて行け
…
変わり行く時代 町新しく
いつからかビル高くなり
太陽の光も心地よい風も
遮られて寂しくなった
悲しき時代 悪が吹きすさぶ
政治家たちはお互い傷つけ合い
大切なこと何もしないのか
…
近い未来はどうなるか
もっと悪い時代なのかとあなたは言うけど
そんなたわごと言う暇あるのかよ
誰があの荒れる時代を直してくれるのか
…
夜更けたこの世を照らすライトは
希望のレール走るあの電車
ああ電車よ私たち
病んだ人間を極楽へ連れて行け
病んだ人間を極楽へ連れて行け
…
いつかこの世に朝焼けのような
美しい時代が来るのだろうか
これ以上夜を深めさせても
意味が無いということを
いつ人間は気づくのだろうか
…
夜更けたこの世を照らすライトは
希望に満ちたあの朝焼けと
希望のレール走るあの電車
ああライトよ私たち
病んだ人間に光を与えてくれ
病んだ人間に幸せ与えてくれ
病んだ人間を極楽へ連れて行け
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