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関係
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作詞 JOU |
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言葉とBODY どっちにすがる
性悪説 性善説 どっちが君の芯
こんな無様でも 俺は性善説を信じて
悪夢の時代に 終止符を打ちたくて
悲観主義者は贅沢病と知らず
生きてることの有難う 気づけずに
泣いている君が ただ辛い
まるで重い病 恋に恋した
君との距離感
こんな季節の こんな時代の
こんな人生の こんなさよなら
過ぎた季節に 背中向けて
感謝の気持ちさえ 薄れていき
涙の訳も 忘れて
あの頃のメロディー 心に響かず
汚い大人さ 小さな社会の歯車
愚かでもいい 君が笑えば
辛くてもいい 愛の痛みがあれば
救われなくてもいい
生きられたら
幸せじゃなくてもいい
君が笑えば
孤独を受け入れ
また 誰よりも優しさ信じて
ペテン師と笑えばいい
苛立つ自分が許せなくて
自己満足でも ずっとずっと
愛を叫ぶよ
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