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その男凶暴につき
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| 作詞 JOU |
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悪魔に魂を売った 青い目をした男は
コップにポイズン注いでる
パニックを演じて
くだらない 愚かな罪に
もう誰も容赦しない
見ろよ現実 差別主義者よ
愛なんて語る余裕もなく
冷めたコーラが歯に染みる
時代の流れは闇の奥へ
空虚な物語さ
誰かが助けなきゃ
勇気を持って
分断求めるゲームは続く
君はまるで闇のライオンのようだね
鎖を引きちぎろうとしている
テクノロジーの進化の果て
母性愛を忘れたウイルスに侵されて
俺も罪深き詩人をまだ演じる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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