|
|
|
一人でやってる
|
作詞 ハル |
|
雨雲が空を灰に染める
午後から雨みたいだ
僕の心もこの灰の空みたく
曇って青い空が見えない
無責任に印象でケチつける彼らに
助けられること無く攻められた
だから
文句があるなら代案の一つでも出せよ
言うだけなら誰にもできるよな
文句があるなら問題点もっと明確にしろよ
一人でやってる僕が馬鹿みたいだ
今日も空は灰に染まる
午後は晴れるみたいだ
僕の心も空見たく晴れたいな
まだ僕は青い空が見えない
人間の評価は第一印象と言うけれど
初めからできる人間なんか居ない
だから
文句があるなら代案の一つでも出せよ
怒るだけなら誰にもできるよな
文句があるなら問題点もっと明確にしろよ
一人でやってる僕は馬鹿だった
だからって途中で捨てるような
無責任にはなりたくないよ
できて当たり前と言うけどじゃあ
出来ない僕はどうしたらいいの
だから
文句があっても案を出せないって言うなら
文句を言わずに僕に着いてこいよ
文句が無くてもあっても明確にしろよ
君は僕の味方なの
一人でやってる僕は馬鹿だろ
|
|
|