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生きるというストーリー
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作詞 ラインマン |
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月明かりが僕を照らしてた
もうすぐ年が明けるから?なんだかセンチメンタル
生きるというストーリーの中
まだ見えぬ方ばかり見てるから転けそうになる
だけど今日だけは今を感じたい
ひとときの想いに身をゆだねながら
愛は気付かないうち胸の中
生まれてくるものだと知った
巡り会えたそのことが
なぜこんなに嬉しいのだろう
後少しで年も過ぎ
凍えたら温めてずっと一緒にいよう
空の下2人 地面座り込んで
一面に輝く星空見上げた
君は気付いてないだろうけど
僕は君をずっと見ていた
生まれ落ちたこの星は
なぜこんなに急いで廻るの?
2人だけの時止めて
冬なのに熱いのは 君が笑っているから
君の横顔そばで見てたら
いつの間にか年は変わったけど
いつの日でも君は変わらないでね
どんな時も君を愛したいから
そして今日も君を想い眠ろう
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