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夢見る年頃なの
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作詞 カズベリー |
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可愛くないわたしだって可愛くなったらシンデレラになれるとしたら今はまだ可愛くないわたしの姿があってもいつか変身する瞬間が来たら白馬に乗った王子様がお迎えに来てこのまま王子様と過ごしていく瞬間がスタートするだろう
わたしがもしも可愛くなったらなんてイメージしても答えが出せないのであれば可愛くなれば答えは出てわたしがシンデレラに変身出来たら目の前には白馬に乗った王子様の姿があって夢が叶った瞬間が来てくれる
わたしは夢見る年頃なの 可愛くないわたしだってシンデレラになれたらいつか白馬に乗った王子様がお迎えに来てプロポーズされたらいつまでも幸せなままで過ごしていける日々が永遠に続いていく
シンデレラになりたいという夢を持つようになった理由はまだわからないとしてもいつかわたしがシンデレラになる瞬間が来ることで理由がわかってわたしの隣には白馬の王子様がいるだろう
夢はまだ叶えられそうにないけれどわたしは絶対シンデレラになると決めたのだから今はまだ可愛くなることが出来ないままでもいつか可愛くなってシンデレラになったわたしの姿がある未来が来ると信じているから
夢見る年頃なのわたし 可愛くなることでしんでれなれると聞いたことがあって信じる思いがわたしの中から消えない限り夢がいつか叶ってくれるとしたらシンデレラになれるまで夢を叶えたい思いはずっと消えないから
誰だってシンデレラになれる可能性があればわたしだってシンデレラになって白馬の王子様がお迎えに来てくれたらわたしはいつまでも幸せに過ごすことが出来て隣には白馬に乗っていた王子様の姿があると信じているから
夢見る年頃なのわたし 可愛くなることでシンデレラになれると聞いたことがあって信じる思いがわたしの中から消えない限り夢がいつか叶ってくれるとしたらシンデレラになれるまで夢を叶えたい思いはずっと消えないから
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