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すれ違った瞬間に恋が始まった
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作詞 カズベリー |
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君のことを好きになった瞬間は今でもわたしにとって忘れることが出来なくて君に今すぐにでも好きという思いを届けることが出来たらなんて思っても好きという思いはまだ君に届けられずにいるんだ
好きという思いが君に届くまでこの恋は片思いをしたままで過ごしていく日々が続いてもいつか君に好きという思いが届いてくれたらこの恋は両思いになって一緒に過ごしていけるようになれば幸せが生まれるだろう
すれ違った瞬間に恋が始まったなんてテレビで見ていたラブストーリーによくあるワンシーンがまさか現実になるなんて知らなかった僕は君のことを好きになってからは頭の中で君のことを考えてしまう瞬間が増えている
君とすれ違ったことは日常的茶飯事で好きという思いが生まれることなんてないと思っていたけれど君とすれ違っただけなのに僕の中に好きという思いが生まれて届けたくなった理由を探しても見つからないんだ
君のことを好きになってから僕は恋をして好きという思いをいつか君に届けるまでこの恋が片思いであってもいつかこの恋が両思いになってくれるまで僕の中にある好きという思いは消えないと信じているから
すれ違った瞬間に恋が始まったなんてありえないと思っていたラブストーリーのワンシーンが現実に起きるとしたら僕の中に生まれた好きという思いは大切にする必要があって君に届けるために生まれたのだろう
君のことをまさか好きになるなんて思っていた僕の姿があってすれ違うということだけで君のことを好きになったのはきっと理由があるはずなのに僕はまだその理由を知らないままで過ごしているんだ
すれ違った瞬間に恋が始まったなんてありえないと思っていたラブストーリーのワンシーンが現実に起きるとしたら僕の中で生まれた好きという思いは大切にする必要があって君に届けるために生まれたのだろう
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