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鏡の中にいるわたし
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作詞 カズベリー |
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鏡に映っているわたしの姿がもしもなりたいわたしの姿で変わっていける方法を考えてみたけれど答えを出すことを出来なくても答えはいつか見つかってなりたいわたしの姿になって過ごす瞬間(とき)が来ると信じているから
いつかなりたい姿に変わっていく方法はまだ見つからないままで過ごす日々が過ぎていくばかりでも方法を見つけることでなりたいわたしの姿になって過ごす日々がやって来て見えなかった可能性というヒカリだって見えるだろう
鏡の中にいるわたしにいつか変わることが出来たらなんて思ってもまだ変わっていないわたしの姿があってもいつか変わっていけると信じる思いは消えないままで過ごしているからわたしはなりたい姿を目指して前に進んでいくと決めた
今はまだなりたい姿になっていないわたしの姿があってもわたしだったらこの先で待っている未来(あした)にはなりたい姿があってキラキラと輝きながら過ごしていく日々を過ごしていけると信じているから
なりたい姿に変わっていく方法はまだ見つからないとしてもわたしだったらいつかなりたい姿に変わっていく方法を見つけてキラキラと輝くことだって出来る瞬間(とき)が来たらわたしはキラキラ輝いたままで過ごしていきたい
鏡の中にいるわたしがもしもいつかなりたい姿のわたしで今はまだ変わることがないままで過ごしていく日々が続いていくばかりでもわたしの中から変わりたいという思いは消えなくて答えを出たら変わっているわたしの姿があると信じているから
鏡の中にいるわたしにいつか変わることが出来たらなんて思ってもまだ変わっていないわたしの姿があってもいつか変わっていけると信じる思いは消えないままで過ごしているからわたしはなりたい姿を目指して前に進んでいくと決めた
鏡の中にいるわたしがもしもいつかなりたい姿のわたしで今はまだ変わることがないままで過ごしていく日々が続いていくばかりでもわたしの中から変わりたいという思いは消えなくて答えが出たら変わっているわたしの姿があると信じているから
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