|
 |
|
緑溢れる樹木たち
|
| 作詞 心の泉 |
|
自然や生き物たちがこの先泣かないように
僕はとことん尽くそう 汚染に汚されていく
君とわずかな時間 触れた手がずっと続けばいいのに
なかなか話せない
なかなか思うように会えない
すぐ話したいのに 君とだけと会いたいのに
簡単には手に入らない
我慢や焦らしがピーク(サビ)を迎える前に
盛り上がり前に
あえて止めて その人を虜にする 理性を破壊していく
君好みの異性が寄ってくる近付く
君のために奪い合い争う
にやけた小悪魔が囁く取引条件を
契約完了
そして歓喜を迎える
やっと願望のものが手に入った瞬間
それらは最高潮に雄叫びを生む
皆でわめき散らす感動
心配されるほどの存在じゃない
相手のことを大切にしているつもりなのに
どこか距離がある言葉遣いだったかもね‥
優しさがあだとなって返事はない
もっと近付いて話し合えば もっと席が近くだったら
もっともっと‥求めは終わらない
見栄？かわいそうに 可愛そうなんかじゃない❗
僕はかわいそうな存在じゃない！
そんな悲しそうな顔で僕をみるな！
良いところがひとつもない僕を
哀れむな‥ 意地になって怒鳴ろうが
天涯孤独になっても 切ない友情切ない恋
ハッピーエンドじゃなくても
badエンドだとしても 僕が望んでた結末だから
何でも間でも真に受け 冗談すら少しの対応の仕方
感じ方も違う人にたくさんの灯籠を無償で手渡す
そしてオルゴールが止まるまで君を癒し続ける
今日も圧倒的にレベルが違う実力者が目の前に
僕が頑張ったところでどこにでもいる
一般人の頑張り程度‥相手には暇潰しにも
ならない勝負かもしれない
だが逃げず構える たとえ非難批判反発を受け
干されても 歴史に誰にも称えられないあわれな生き物として残っても‥
ニュアンスの違いが誰かを遠ざける
自分の一生懸命さが相手にはうざったいのかも
誤解や疑惑をうんだまま僕が擦り付けられようと
誰かの陰謀でつくられた証拠があり 言い逃れ出来なくても 僕は陥れられたことよりも その人が誰かにあたったり擦り付けたことを悔やむ‥
なにかその人にいいきっかけを与えたかった
神々しい明かりが導いてくれるはず 天高く
封印された平和が今‥
|
|
|
