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光~Light's wing2007~
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作詞 ラードン |
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光の下に集ってく太陽にお疲れ様言う番だね
いままで歩いていたけど
日が沈むのを見届けて
今日が終わるということ考えようよ
Yeah!×2
光輝く君の下にお疲れ様言う番だね
いつ死ぬか分からないのに
運命は操作されてるのに
君と出会えたのは何でだろう?
Yeah!×2
これから失う物もたくさんあるだろうけど
守るべきものは変わらないよ・・・
運命から逃れられずに
剥きになって喧嘩して
声なんて聞かずに出ていった
その声が最後だったかもしれないのに
光の下に集ってく太陽にお疲れ様言う番だね
いつものように帰っても
返事すらしない君
いったいどうしたのかな?考えた
Yeah!×2
陰に蝕まれ悲しんでる君に声かけてあげる番だね
1人で全て背負い込み
いまごろ何処歩いてんだろう
そこにあったのは紙だけだった
Yeah!×2
僕が泣いていたら君は遠くへ消えていく
泣くのをやめて追いかけていたよ
(何よりも考える前に走ってる僕がいた
君がいたのは初めて出会ったあの場所だった)
光の下に集ってく太陽にお疲れ様言う番だね
すごく安心したのに
すごく感謝もしたのに
まだまだスッキリしないのは何でだろう
問いたい
君の雫が重すぎるから歯車動いて行くよね
運命動いていく時君がいけにえとなったよ
君に?そんな罪はあったのか
分からないよね
どうしよう
でも彼女が小さな僕を勇気付けてくれたんだ
孤独な自分が立ち上がるための一歩だったんだ
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