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モノローグ
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作詞 と或る |
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いつのまに
空は日に陽に色を落として
またココロの中
想い出だけがホワイトノイズの様
私は
ビルの瞬くまに泣き止もうとしているの
頭ん中宙ぶらりんのまま
踊るのは貴方様。
人生とかいう、ステージの上
誰かに逢えたら あいたいな
唄い続ければふたりに なれるかな
なりたいな
秘密だよ F A N T A S I A 奏でていたいな
幸せがぴんと来るように
夕立の瞬間ごと
あなたを宝石箱に仕舞わなくっちゃ!
って絵空事を
叶える超能力なんてないけど
思い出しては
好きで
ひとりきりにした 夢路海岸に
会いに行く I need you.
綺麗に泳いで いけるかな
いきたいな U T O P I A つながりたいんだ
幸せがぴんと来るように
半開きの扉をあけて
独演の「化粧」を観に来て
浮き世と隠り世はどちらがいいの
その答を
ずっと聞きたくて
あなたに逢えたら あいたいな
いつまでも繰り返し、一緒にいたいな
いれるかな
願わくば D I A L O G U E してもらえますか
幸せがなにかわかるように
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