|
|
|
おねだりハニー
|
作詞 光陽 |
|
夜のネオンが似合う君
派手な容姿は常識離れ
強い香水の匂いが
俺の神経 麻痺させる
世間のしがらみ 街の喧騒
がんじがらめの会社組織
心がすさむ前に 君と夢のひと時
抱きしめようとすればうまくかわされ
俺をじらすつもりかい?
デートをするたびに何かを買わされ
君はおねだりハニー
ふった女は星の数
そんなこの俺を夢中にさせる
甘い声で甘えられりゃ
俺の理性はどこへ飛ぶ
潤んだ瞳 エロいBODY
セクシーな衣装でチラリズム
渇いた愛の日々に 君と夢のひと時
張り裂けそうなほどに君が好きだよ
君も同じ気持ちだろ?
意外とウブだねキスくらいはいいだろ
俺とお願いハニー
君を狙ってるライバルは
ハンパじゃないほどたくさんいるが
「あなたのことだけ好きなの」と
君の言葉を信じてる
悩殺ショータイム 甘いフルーツ
胸があたるよチークダンス
時間を忘れるほど 君と夢のひと時
もっといっしょにいたいのと君はせがむね
俺も同じ気持ちだよ
それなら今夜はずっとそばにいてあげる
君はおねだりハニー
|
|
|