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理解
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作詞 七星北斗 |
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生きてるなんて
思えなかった
なら僕は
死んでいますか
教えて下さい
君は死んでいる
何も為す事も
出来ないし
これからも
死んでいるだろう
人間と呼ぶには
若すぎて
死人と呼ぶには
遅すぎて
何も為すことも
出来ない僕は
死んだ方が
良いですか?
そんなんだから
死人なのさ
蛙は笑い
池に波紋が広がる
死人の群れる
この国では
貴方はまだ
生きてますか?
生きる事に
真面目な僕は
人の生き死には
遠い世界のようで
私の道は
まだ果てしなくて
止まる事も
許されなく
生きなきゃ
いけない
許されるなら
一時の夢を
あの日の波紋は
静に消えた
結局、僕は
生きてますか?
未だに生きてる
何て思えないけどさ
君は死んでいる
死んでるのと
同じさ
日は瞬く間に
流れる
ごめんな人生
サヨナラだ
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