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せつなさ
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作詞 藤原清一 |
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つれないあの娘 夜のはざまで何見てる
手のひらですくうだけならば
知らない素振りがいいでしょう
僕を見て 思うがまま 抱きしめてみせよ
ほら、夢を泳いで 涙を飲み干せば
広くて あたたかな 愛が待ってる、はず
君を描いて眠る そんなでいいかもネ
痛む心を傾ければ そろそろ 世界も変わるんでナイ?
僕と話して 踊り明かして 忘れさせてくれるよネ
さあ、心を泳いで 景色を楽しめば
熱くて 燃えるような 夜が待ってる
こんなにも 「どんなにも?」
分からない、から 教えてよ
もう十分楽しんだ 夜にサヨナラすれば
やさしく ほほえむような あなたがいる、はず
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