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告白
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作詞 Messenger |
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大きなOfficeビル 立ち並ぶ場所
昔と変わったな 大きな独り言呟いた
急に降ってきた
Rain and Flavor
遠いはずの君を感じた
心 取り戻したくて
君がいそうな街中 歩いてるんだ
足跡 探しているんだ
僕は君を惚れさせるPrayer
これはGameさ そうさ
そう思わないとできないんだよ
世界にひとりしかいない好きな人を
両想いにさせる事は出来ないって
わかってるんだ それでも一縷の想い 託してたんだ
この雨空に 晴れていた空に
最早出来ない後戻り
言葉にできないわけじゃない 今ある言葉じゃ足りない
表現できない それほど君は遠い存在
雨が残した君の足跡 晴れたら消えてしまったんだ
靴が残した泡 泡のように消えてしまったんだ
未だ探している どこか探している
アンランデブー 一人で待っていたって誰も来ない
君じゃ本当を出せない呪い
You are not near but I am falling for you
この願いは二度と叶わない
僕は君を惚れさせるPrayer
これはGameさ そうさ
そう思わないとできないんだよ
世界にひとりしかいない好きな人を
両想いにさせる事なんて出来ないって
わかってるんだ それでも一縷の想い 託してたんだ
この雨空に 晴れてきた青空に
ねぇ 神様 どうしたら
この恋は叶うのかなんて聞いてみたって
胸を射る答えは出てこないって分かってるんだけど
どうしても 聞いてみたいんだ
彼女は元気にしていますか?
彼氏はそこにいますか?
そうか 僕は 気づいた
本当は彼女が好きじゃなくて
彼女が好きな自分が好きということを
僕は君を惚れさせるPrayer
これはGameさ そうさ
そう思わないとできないんだよ
世界にひとりしかいない好きな人を
両想いにさせる事は出来ないって
わかってるんだ それでも一縷の想い 託してたんだ
この雨空に 晴れてきた青空に
僕は君を惚れさせるPrayer
これはGameさ そうさ
そう思わないとできないんだよ
世界にひとりしかいない好きな人を
両想いにさせる事は出来ないって
わかってるんだ それでも一縷の想い 託してたんだ
この雨空に 晴れていた空に
急に降ってきた
Rain and Flavor
遠いはずの君を感じた
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