|
|
|
朝と夜
|
作詞 ぬおう |
|
いつも困らせてるのは俺だな毎回
君のアイシャドーが頬に流れる大体
ごめんねなんてきみに言うこともなく
また俺は夜をきがるに徘徊
どこかの知らない可愛いあの子と今日も
馬鹿みたいにあそんでる
また気づけば朝になってる
このループの中で
君は何も言わず俺の連絡を待ってる
いつも都合いい時に呼び出して
自分の欲求をただ、君に押し付けてるだけ
君に何一つしてないのに。
でも君にしか見せないでかい態度
それはつまりきみが恋愛対象
君が会いたいと言ったら、心の距離が遠のぞいていくんだごめんね、
離れていけばまた、君の手を引っ張って
いつものように、腕の中で抱きしめて、
そしてまた、君をほったらかしにしていく、
自分自身何がしたいか分からなくて、
俺はまた、夜のClubで、可愛いあの子と、
踊り出す。
|
|
|