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あなたの特別
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作詞 空愛 |
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街灯に隠れて道端でキスした
午前3時 黒猫が見てた
伸ばした右手、冷たいあなたの頬
揺れる温度 吸い込んだ吐息
ピアスが揺れてる 星空は瞬いていた
あなた見ると溶けだしそうなの
唇を落として
あなたの前だけはわがままでいさせて?
だってあなたの特別
街灯に隠れて道端でキスした
午前3時 黒猫が見てた
ささやかな顔色 瞳のあたし似ていた
あなた見ると溶け出しそうなの 肌を手繰り寄せて
あなたの指先の触れ方は知らないでしょ?
だって あなたの特別
あなた見ると溶けだしそうなの
唇を落として
あなたの前だけはわがままでいさせて?
だってあなたの特別
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