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New Eternity
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作詞 A-WOK' |
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長い廊下を 二人で歩いた
足元は冷たい まだ明けないね
懐かしい話をしながら 君は
微笑んだ 戻った時が流れ行く
先への道は 枝分かれして
一つの つぼみがほころんで
大きく見える君の姿
花咲き誇る時を信じて… 優しい光が君を包み込む様
春よ咲け 咲き誇れ もっともっと
思いを寄せて
手をのばしてつかんで 新しいモノ
君に 与えるもの全ての 永遠の透明なdoor
開けるとほらそこに
この場所から始まる new eternity
広い教室に 小さな手で触れた
かすかに揺れる 部屋の中
鼓動が時を越えて 僕らへ
風を伝って 吹いているのでしょう
先への戸惑いの数 人に会う度に
一つの 重さにかさなってゆく
何もないけど鮮やかな世界
そんな居場所に辿り着けるなら… 未来は怖れを帯びないだろう
春よ咲け 舞い上がれ 花びらよ
思いを寄せて
手をのばしてつかんで 夢の続き
君が まだ見ていない全ての 永遠に輝くroad
歩み始めるとそこに
この場所から始まる new eternity
足跡の始まりと終わり ここにも残る home town
季節の大きさに 染まりゆくよ
君の旅立ちにも 「涙」という色で
添えてくれるだろう
春よ咲け 咲き誇れ もっともっと
思いを寄せて
手をのばしてつかんで 新しいモノ
君に 与えるもの全ての 永遠の透明なdoor
開けるとほらそこに
この場所から始まる new eternity
春よ咲け 舞い上がれ 花びらよ
思いを寄せて
手をのばしてつかんで 夢の続き
君が まだ見ていない全ての 永遠に輝くroad
歩み始めるとそこに
この場所から始まる new eternity
続いていくよ new eternity…
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