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星空の旅
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作詞 タイムストーリー |
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静かな街の秋は 何処か虚しい思いで
望遠鏡背負い…君と 展望台に向かってた
想い出の場所から 今夜だけは抜け出して
僕ら、2人だけで 星と星を繋ぐんだ
何気なく過ぎてゆく 日々が輝くような
足跡残す為2人で 此処まで来た
夜を越えたって 僕らは変わらない
未来でも2人でいれる気がするのは
今、こうして君と 夢中で過ごせるから
2人で見た流れ星 秋を感じて思い出した
想い出のあの場所に また君を誘ってた
懐かしい展望台で 夜を待ちながら
僕ら、あのままの 星空を期待する
何気なく過ぎてゆく 日々が輝くように
今年も君を連れて 見に来たから
朝を迎えたって 僕が同じように
変わらない未来を信じられるのは
また、旅を2人で 夢中になれたから
夜を越えたって 僕らは変わらない
未来でも2人でいれる気がするのは
今、こうして君と 夢中で過ごせるから
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